夏の夜の夢 6/18



そんなわけで、渡辺望です。
飛んでるいるのが、僕です。

一雨ごとに暑さが増していき、気がついたら夏、そんな季節。

お稽古、しております。
お稽古場で、飛んでおります。
今回は、いつもの天幕旅団ではなく、天幕旅団プロデュースという形で。
僕のソロプロジェクト、Hedgehog Magic Circusというユニットでの公演です。

僕が、劇団外の気になった役者さんに声をかけて、集まって頂きました。
天幕旅団では少人数の公演ばかりやっておりましたが、今回は総勢10人。ここにスーパー演出助手の木村くんを加えた11人で、わいわい作品作りをしております。

役者さんたちは、みんな、同じ感じの人が1人もいない。ホントにこれでもか、というぐらいにバラバラです。
これがとても、面白い。
なんかもう、稽古場ではずっと笑っています。
そういう、稽古をしております。

初日まで一ヶ月を切りました。
チケット予約が始まっております。
どうぞ、ご予約はお早めに。






〜天幕旅団プロデュース〜
Hedgehog Magic Circus #3 
「夏の夜の夢」

これは、類い稀なる「愛」の寓話。
優しい孤独と、残酷な魔法の物語。

天幕旅団:渡辺望のソロプロジェクト「Hedgehog Magic Circus」、
初めての芝居小屋進出公演!
真夏の夜の不思議な森で、恋と魔法が交錯する、類い稀なる祝祭劇!
一夜限りの不思議な夢を、鮮やかに、華やかに、彩ります。

<原作>
W・シェイクスピア
<構成・演出>
渡辺望(天幕旅団)

<出演>
大浦孝明
小川拓哉
尾崎舞(夢工房)
澤唯(サマカト)
宍泥美
瀬沼敦(ライオン・パーマ)
瀧のぞみ(ニチエンプロダクション)
福地奏子
三谷千季(イッツフォーリーズ)
渡辺望(天幕旅団)

@SPACE 雑遊

2016/07/14(木)〜18(月)
7/14(木)19:30
7/15(金)15:00★/19:30
7/16(土)15:00/19:00
7/17(日)15:00/19:00
7/18(月)15:00

前売り3300円/当日3500円
高校生以下1500円(要学生証)/平日昼割2800円(前売・当日共)

チケット発売中!!
http://ticket.corich.jp/apply/74787/002/


マッチ売り 3/2



そんなわけで、渡辺望です。

稽古もいよいよ大詰めです。
通し稽古をして、問題点を洗い出して修正して、また通し。
その繰り返しです。

一度掴んだような別役さんの言葉は、またするっとどこかへ逃げて行ってしまったようで。
それを必死に、探す毎日です。

100人居たら100人分のやり方があると思うのですが、僕らは、僕らなりのファンタジーを。
天幕旅団の「マッチ売りの少女」をご覧に入れたいと思います。

どうぞ、見に来てくださいませ。

************
天幕旅団番外興行
SPACE梟門オープニング企画
「マッチ売りの少女」

脚本:別役実 演出:渡辺望
出演:加藤晃子 佐々木豊 渡辺実希 渡辺望

at:SPACE梟門(雑遊の2階に新しく出来た空間です!)

2016/3/9(水)〜13(日)
3/9(水)19:30
3/10(木)15:00★/19:30
3/11(金)19:30
3/12(土)15:00/19:00
3/13(日)15:00

前売2700円/当日3000円
高校生以下1500円(要学生証)/平日昼割2500円(前売・当日共)

チケットご予約はこちらから。
ticket.corich.jp/apply/70304/002/


マッチ売り 2/21


稽古場が和室でした。
和服で稽古しました。
なんだか、不思議な感じでした。
そうです、番外興行ですもの。

そんなわけで、渡辺望です。
天幕旅団「マッチ売りの少女」、稽古の日々です。

稽古場は、一進一退を繰り返してします。
いや、もしかしたら同じところでずっと足踏みをしているだけなのかもしれません。
もっと向こうにある景色に向かって、まだまだ先を見ようと思うのに全然そこに辿り着けない。
そんなもどかしさと戦う毎日です。
掴んだと思ったらつるつると逃げて行ってしまうみたいな。
別役さんの言葉と、じっと向き合う毎日です。

初日まであと二週間と少し。
本番には、どんな景色が見えているのでしょうか。
新しい天幕旅団を、お見せします。
どうぞ、見に来てください。
いつもよりお席が少なめです。
ご予約はどうか、お早めに。

************
天幕旅団番外興行
SPACE梟門オープニング企画
「マッチ売りの少女」

脚本:別役実 演出:渡辺望
出演:加藤晃子 佐々木豊 渡辺実希 渡辺望

at:SPACE梟門(雑遊の2階に新しく出来た空間です!)

2016/3/9(水)〜13(日)
3/9(水)19:30
3/10(木)15:00★/19:30
3/11(金)19:30
3/12(土)15:00/19:00
3/13(日)15:00

前売2700円/当日3000円
高校生以下1500円(要学生証)/平日昼割2500円(前売・当日共)

チケットご予約はこちらから。
ticket.corich.jp/apply/70304/002/


マッチ売り 2/10

そんなわけで、渡辺望です。
「マッチ売りの少女」稽古しております。

手強い戯曲です。
わかるようでわからない、わからないようでわかる。
そんな気がしているだけなのかもしれません。

僕はこう読んだ。こう考えて演出している。
その演技では、その意図は見えない。
その繰り返しです。

焦らず、根気よく。
繰り返し繰り返し稽古するのです。
掘り下げて、深く深く、どこまでも深く。


これが。


こうなって。


こうなります。

不条理×ファンタジー。
別役さんの可笑しくてたまらない言葉達を、いまどき珍しいほどファンタジー、に昇華します。
面白くなります。
どうぞ、見に来て頂きたい。

ご予約、承り中です。
いつもよりお席少なめなので、ご予約はどうかお早めに。

************
天幕旅団番外興行
SPACE梟門オープニング企画
「マッチ売りの少女」

脚本:別役実 演出:渡辺望
出演:加藤晃子 佐々木豊 渡辺実希 渡辺望

at:SPACE梟門(雑遊の2階に新しく出来た空間です!)

2016/3/9(水)〜13(日)
3/9(水)19:30
3/10(木)15:00★/19:30
3/11(金)19:30
3/12(土)15:00/19:00
3/13(日)15:00

前売2700円/当日3000円
高校生以下1500円(要学生証)/平日昼割2500円(前売・当日共)

チケットご予約はこちらから。
ticket.corich.jp/apply/70304/002/


マッチ売り 2/6



化粧してないから、と食べかけの食物で精一杯顔を隠す実希。
化粧してないけどウィンクする大顔面、豊。

そんなわけで、渡辺望です。
天幕旅団番外興行「マッチ売りの少女」、稽古しております。

初めてづくしの公演です。
天幕旅団で春の時期に公演やるのも初めて。
梟門で芝居やるのも初めて。
僕が書いたのではない脚本を天幕でやるのも初めて。
色んなことが新鮮です。

そんな初めてづくしですが、とても天幕旅団らしい作品になります。
稽古しながらそう感じています。
僕らのいま、が、ぎゅーっと詰まった公演になると思います。

別役さんが50年も前に書いた言葉は、今読んでもホントに面白い。
面白い、っていうか、「可笑しい」。
笑っちゃうのです。
その「可笑しみ」をちゃんと舞台にのせたい。
そう思って稽古しています。

いつもよりご用意できるお席が少なめです。
どうかどうか、ご予約はお早めに。

*************

天幕旅団番外興行
SPACE梟門オープニング企画
「マッチ売りの少女」

脚本:別役実 演出:渡辺望
出演:加藤晃子 佐々木豊 渡辺実希 渡辺望

at:SPACE梟門(雑遊の2階に新しく出来た空間です!)

2016/3/9(水)〜13(日)
3/9(水)19:30
3/10(木)15:00/19:30
3/11(金)19:30
3/12(土)15:00/19:00
3/13(日)15:00

前売2700円/当日3000円
高校生以下1500円(要学生証)/平日昼割2500円(前売・当日共)

チケット発売中!
ticket.corich.jp/apply/70304/



マッチ売り 1/21



そんなわけで、渡辺望です。
天幕旅団番外興行「マッチ売りの少女」、稽古が本格的に始まりました。

劇団員+演出助手。
お馴染みの5人で稽古開始。
いつもと同じ顔ぶれで、いつもと同じ稽古場に集まりましたが、今回は番外興行。
いつもとちょっと違う色々が。

天幕旅団としては初めて、僕が書いたのではない脚本を上演するのです。
作品は、「マッチ売りの少女」。
書いたのは、別役実さん。
中学生の頃から大好きだった作家さん。
いつか演出したいと思っていた別役作品に、ついに挑戦いたします。

いつもの天幕旅団では、稽古が始まると、
台本ある所からどんどん立ち稽古を、という感じでやりながら作っていくのですが、
今回はちょっと違います。
まずは、みんなで机に向かって。
本読みをじっくりやるところから始めました。

別役さんの、難解なパズルのような言葉を、
ゆっくりゆっくり紐解いていく作業。
これは、かなりの噛み応えがありそうです。

3月の本番まで、深く深く、潜っていこうと思います。
チケット発売開始しています。
お席、いつもより少なめなので、ご予約はどうぞお早めに。

**************************

天幕旅団 番外興行 〜SPACE 梟門オープニング企画〜
「マッチ売りの少女」

大晦日の晩、幼くして子供を亡くした初老の夫婦が、「夜のお茶」の準備をしている。
そこへ市役所から来たという見知らぬ女が訪れ、夫婦の実の娘だと告げる。
かつて彼女は、マッチを男達に擦らせ、その炎が消えるまでのつかの間、
スカートの中を見せる「マッチ売り」をしていたというのだ。
そして、いるはずのない弟まで登場し・・・。

天幕旅団、2016年春の番外興行!
新宿三丁目に出来た新しい芝居小屋「SPACE 梟門」のオープニング企画。
不条理演劇のカリスマ・別役実初期の傑作戯曲を、
ファンタジー演劇の旗手・天幕旅団が現代に甦らせる!


<脚本> 別役実
<演出> 渡辺望
<出演> 加藤晃子 佐々木豊 渡辺実希 渡辺望

@SPACE 梟門

2016年3月9日(水)〜13(日)
3月9日(水)19:30
3月10日(木)15:00★/19:30
3月11日(金)19:30
3月12日(土)15:00/19:00
3月13日(日)15:00

前売り2700円/当日3000円
平日昼割2500円(前売・当日共)/高校生以下1500円(要学生証)

チケット発売中!!
http://ticket.corich.jp/apply/70304/


ハーメルン 11/10

そんなわけで、渡辺望です。
しております、冬公演の稽古。

PCの前でうんうん唸って、ちょっとづつ書けたものを稽古場に持って行って、
ああでもないこうでもない、とまた唸りながら立ち上げていきます。

書いたモノをまず読んでくれるのは劇団員たちなわけで。
まず彼らが面白いと思ってくれるかどうか、ドキドキしながら渡すわけで。
でも、そんなこと気にしてないよ、みたいな表情を装いながら、台本読んでる彼らの顔をちらちら見たりしています。



そんな、台本の一部。
「ふわりと消える」とか、「忽然と居なくなる」とか、
僕の台本にはよくそういう言葉が出てきます。
で、いざ稽古場でやってみようという段階で、どうするの??と困ることがしばしば。

演出してても、「ここでぱっと消えて」とか、「溶ける様に居なくなって」とかよく言います。
でも、みんな慣れてくれてるのか、無理とは言わない。
一緒に悩んでくれるのです。
こんな感じで。


絶賛稽古中です。
お楽しみに。


天幕旅団
「夢去りて、僕らはハーメルンの白夜に踊る」

温かくて柔らかで、真っ昼間みたいな夜だった。
アタシの目に焼きついて離れない、躍動する背中、
真っ白い闇に包まれて、遠ざかっていくカーニバル。
あれはきっと魂の葬列、祝祭に彩られた弔いの笛の音。

まん丸い月のその真下、コッペンの丘の処刑場、
パイパーはその日もひとり寂しげに、銀色の笛を吹いていました。

1284年6月26日、聖なる記念の日、
ハーメルンの街から130人の子供が消えた。
楽しげな笑い声と音楽も消えて、街は静寂に包まれた。
アタシはそこに取り残されて、今日でちょうど10年が経った・・・

天幕旅団次回は、「ハーメルンの笛吹き男」を本歌取り。
ドイツに伝わる謎多き物語を紐解く、追憶のファンタジー。

<作・演出> 渡辺望
<出演> 加藤晃子 佐々木豊 渡辺実希 渡辺望

@SPACE雑遊 http://www.zatsuyu.com/

2015年12月18日(金)〜21日(月)
12月18日(金)19:30
12月19日(土)15:00/19:00
12月20日(日)11:00/15:00
12月21日(月)15:00★/19:00

前売り3000円/当日3300円
平日昼割2700円(前売・当日共)/高校生以下1500円(要学生証)

チケット発売中!!
http://ticket.corich.jp/apply/68871/002/


のぞむです 8/21

そんなわけで、渡辺望です。

最近は専ら、冬の公演のため資料と睨めっこ。うんうん頭を悩ませております。
合間に、映画を観たり、上野の国立科学博物館に行ったり。あ、天幕BBQもやりました。以外と、夏を満喫。


さて、昨日は天幕稽古。
次回公演の台本がまだないので、シーンのイメージを掴むためにあれこれ実験。
僕の頭の中にある、「こんな感じにしたい」というお題を提示して、みんなで、「そういう風に見えるためにはどうするか?」を考える。

昨日は、「130人の子供たちが遠ざかっていく場面」でした。

そんな無茶な、とみんな思いつつ、「とりあえずやってみよう」で動いてみると、色んな発見があります。
小道具を、こんな使い方したら面白いんぢゃないか、とか。
最終的に、なんだかとても寂しくて切ない絵が出来上がりました。
このまま本番の舞台に上がることはないのだろうと思いつつ、こういう実験を積み重ねて、作品を作っていくのです。

なんとも贅沢で楽しい時間です。


のぞむです 8/9



そんなわけで、渡辺望です。
毎日暑いですが、皆様、如何お過ごしですか?

ホントに遅ればせながら、先日は天幕旅団♯10「僕の中にある静けさに降る、騒がしくて眩しくて赤くて紅い雪」にご来場頂きましてありがとうございました。

2015年のお正月明けから稽古を始めて、長い稽古期間を経てようやっと終わりまして。
んで、終わったらもう、すぐまた稽古したくなっていたのです。

ということで、天幕お稽古、再開です。

公演と公演の間の時期の稽古は、普段稽古、と呼んでいるのですが、体力作りとか、新しい表現方法を探るワークショップとか、そういう、ステップアップのための大事な時間。

ああでもない、こうでもない、と試行錯誤しながら、色んなアイデアを練り練りしておりました。
ホームグラウンドの稽古は、やっぱり楽しいのです。

次回公演は12月。
来年のこととかもちょっとづつ話をしたりしながら。
気がつけば、飲めないくせにいい感じに酔っ払っていた僕でした。



紅い雪 7/6



カメラを向けると、みんな思い思いにポーズを決める。
加藤晃子・佐々木豊・渡辺実希、そして、ホントにお世話になっている演助の木村力。

そんなわけで、渡辺望です。
2015年版「紅い雪」、最終稽古が終わりました。
明日はいよいよ小屋入りです。
いや、もう今日か。
長い一日になりそうなので寝なければ、と思いつつ、
書き物がいっこうに終わらない、そんな感じで空が白んでまいりました。

思えば、この作品を、だいぶ長いこと稽古していました。
2015年の年明けから少しづつ稽古始めていたので、約半年。
それでも、もう本番かぁ、という感じだったりします。
稽古場でああでもないこうでもない、と試行錯誤を繰り返し、
稽古が終わってからは居酒屋に移動して、テーブルを囲んでご飯を食べながら、
ああでもないこうでもない、の話を繰り返しました。

今回のこの「紅い雪」、初演は3年前の2012年。
天幕旅団のメンバーが4人に増えた最初の公演でした。
4人だけでやるのも初めてのことで。
その時も、ああでもないこうでもない、を繰り返していたような気がします。

それから、いくつかの作品を経て、稽古がある時もない時も、何度も何度も、テーブルを囲んでごはんを食べました。
んで、3年経ちました。

感覚としては、半年この作品の稽古をしていた、というよりは、初演と地続きになっていて、3年間稽古してきた、みたいな感じなのです。

モノクロは、3年前の演出をそのまま。
カラフルは、それを一度壊して、新しく練り上げました。
愛おしい、大事な大事な作品です。

いよいよ今週です。
どうぞ、見に来て下さい。

天幕旅団♯10
「僕の中にある静けさに降る、騒がしくて眩しくて赤くて紅い雪」

@SPACE雑遊

2015/7/9(木)〜7/13(月)
7/ 9(木)19:30M
7/10(金)15:00M★
7/10(金)19:30C
7/11(土)15:00C
7/11(土)19:00M
7/12(日)11:00C
7/12(日)15:00M
7/12(日)19:00C◎(おまけイベント付き)
7/13(月)15:00C★
7/13(月)19:00M
M=モノクロ版 C=カラフル版 ★=平日昼割 ◎=7/12終演後におまけイベント有

前売3000円/当日3300円
高校生以下1500円(要学生証)/平日昼割2700円(前売・当日共)
セット券5000円(モノクロ版・カラフル版をそれぞれ1回ずつご覧頂けるお得なセット券)

https://ticket.corich.jp/apply/65213/


PR
calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
天幕旅団ロゴ
profilephoto
夢去りて、僕らはハーメルンの白夜に踊る
僕の中にある静けさに降る、騒がしくて眩しくて赤くて紅い雪
夜よ、水際に揺らぐノートルダムの夜よ
Heavens 〜夜と夜と音楽
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
JUGEMのブログカスタマイズ講座